
黄金龍と水晶の如意宝珠が生み出す大開運
風水秘法で貴家に運気と繁栄を呼び寄せる!
古来、龍は百霊の長と呼ばれ、風を呼んで雨を降らせ、
信奉するも者の願いを叶える霊獣として崇められています。
風水では、龍は大地の気の象徴とされ、龍の通る道を龍脈と言い、
大河に沿って気が流れるといされています。
また、日本で京都や江戸の町を築いた際に用いられた風水の秘法
「四神相応」では、東の川を青龍となし、
龍脈から流れ来る繁栄の気を都市にもたしていました。
この「風水黄金龍」は、貴家に繁栄の気をもたらし、
大いなる金運と願いを叶える吉祥の置物です。
伝統工芸高岡銅器の金属加工技術の粋を結集し、
細やか且つ迫力ある造形は、
龍の神通力が今にも発せられそうは気迫に満ち溢れています。
また龍が手に持ち、あらゆる願いを叶えると言われる如意宝珠には、霊石水晶を使用。
水晶は古代聖なる水の結晶と喩えられています。
風水の元となる陰陽五行説では、
水と金は「相生」の関係となり非常に相性が良く、
水の象徴となる水晶と黄金に輝く金属製の龍は、
大金運をもたらす好相性です。
貴家の床の間や玄関、
或いは東の方角に「風水黄金龍」を安置すれば、大地の気を呼びみ、
龍の如き上昇運気を貴家と貴方にもたらすことでしょう。
ぜひこの機会に本作品をお求めになり、
大開運を実現してください。
【高岡銅器とは】
江戸時代初代加賀藩主・前田利家が京都から鋳物師を招き、藩の殖産興業を計ったのが始まり。
以来400年以上もの歴史を誇り、多彩な技術を駆使し、
銅器以外にも様々な金属加工を有し、
日本のみならず世界的にも有名な伝統工芸です。
●寸法(約)/高さ10.5×幅22×奥行9.5cm
●重量(約)/650g
●材質/亜鉛合金(アクリル系金色塗装)、如意宝珠:水晶20mm玉
●木製敷板付(高さ2.2×幅30×奥行13.5cm)